天元突破グレンラガン 第4話

演出・作監・絵コンテに小林治って事で、完全に「BECK」なんだよなあ。
この人の作風を否定するわけではないけど(現にアニメ版BECKは嫌いじゃないし)、1〜3話までと作風変わり過ぎなのが問題なんだと思うのです。 視聴者的には、3話までの作風が好評価だったって事も大きいし。 スタッフ的にはお遊び回のつもりだったのかもしれませんが、どうしても、作り手側のただの自己満足回に思えてしまいますねえ。
現に次回からは何事も無かったかのように元の作風に戻るみたいですし。