スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ 第6話

今回は作画も回復していたし、脚本の原作再現具合も問題なかったし*1、個人的にはほぼ満点。
ここまで我慢した甲斐がありました。
ATXチームの活躍っぷりも期待通り。SRXチームの方がまだまだ未熟なだけに、余計に活躍が栄えるなあ。
戦闘シーンについては全く不満が無いわけではないですが、アルトのステークに零式の斬艦刀と最低限のツボは押さえられていたし、今までのへっぽこ戦闘と比べれば雲泥の差で、充分及第点。でも親分のアレは何てMAP兵器?w
「鋼鉄の孤狼」に「ダークプリズン」「熱風!疾風!サイバスター」とお馴染みの戦闘BGM満載だったのも良かったですけど、原作知らない人にとってはちょっとクドイBGM構成だったかもなー。
あと、オクト小隊がちゃんと(?)役立たずだったのもポイント高しw

*1:5話に引き続き、寺田貴信自らが脚本担当しているので、当然と言えば当然ですが。