『「CLAMP IN WONDERLAND 1&2」主題歌コレクション 』 購入

「action!」、CLAMPリスペクトでこういう曲になったっていうのは、本人も付属ブックレットのインタビューで語ってるし、十分理解出来るのですが、やっぱりあんまり魅力が感じられない…。 「ハニー・カム」辺りでも感じたことですが、曲の良し悪し以前に、端的に言うと似合っていない? 曲の方向性としては同じくCLAMP関連曲の「ボクらの歴史」とかと、そう違わないはずなんですけど。 この10年弱で、自分の中で「坂本真綾の曲はこうあるべき!」というある種の固定観念が出来上がってしまっている所為、なのかなー…?